高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
徳富さん以降、消防のことに関してでも、一般職員のことに関してでも、高野町内に居住するようにと言うたのは、徳富さん以降、僕がその次になってます。だから、やっぱりそれぐらいひどくなってきたというところだし、もともとそういった方針をもっと続けてほしかったというのもあるんですが、だから、今消防職に関して、また一般職に関しても、高野町に居住することということ。消防職に関しては規則で決まっております。
徳富さん以降、消防のことに関してでも、一般職員のことに関してでも、高野町内に居住するようにと言うたのは、徳富さん以降、僕がその次になってます。だから、やっぱりそれぐらいひどくなってきたというところだし、もともとそういった方針をもっと続けてほしかったというのもあるんですが、だから、今消防職に関して、また一般職に関しても、高野町に居住することということ。消防職に関しては規則で決まっております。
◆11番(竹内弥生君) 額までは決まっていないと思うんですけれども、今の流れを見ていますと必ず交付金として物価高騰策、燃油高に関しますところは出てくるんではないかなと、私は勝手に考えているんですけれども。
未来におきまして、例えばここで13人にして人口減少が起こっていって、この物すごい命をかけて戦う選挙、それに伴う報酬があるかというたらそうでもない、中途半端なこの制度に関しまして、これから未来に若者が出てくるかということに関しますと、また若者に入れ替わりをして、私も60歳過ぎでございます、入れ替わりをする年になってくる。
通学路に関してでもそうですし、本庁舎だけではなくて、全ての役所が管理する、水道管とかも含めてのことだろうというふうにも思います。なかなか議員がおっしゃるように、財源についてはこの役所の新規更新とか、耐震化について、とても厳しい状況であります。
今回の一般質問は、予算大綱より新年度予算に関した一般質問を行わせていただきます。 ○議長(榎本鉄也君) ちょっと声が小さいので、近づけてお願いいたします。 ◆7番(濱田雅美君) 失礼いたしました。 まず、防災についてお伺いいたします。 ブロック塀等耐震対策事業補助金と空き家対策事業について。
この地域に関しますと、自分はこうだったとかああだったとか、地域の住民の皆様方のお声がたくさんあると思いますので、それをまとめて地名を変えていくということは大変御苦労だと思いますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。今度は鴻田になるんですね。令和5年度。 続きまして、旅館等宿泊避難支援事業。
今回また開催するということで予算計上されていますけれども、宿泊とかに関しますと、那智勝浦町に泊まるケースの方が多いと思うんです。これ、新宮市だけじゃなく那智勝浦町からもある程度の一定の補助というか、そういうものはいただいているのでしょうか。 ◎生涯学習課長(野本渉君) これにつきましては、那智勝浦町より毎年200万円の負担金をいただいております。 ◆11番(竹内弥生君) 分かりました。
これに関しましてと、23ページの2目事務局費、18節伊都・高野山ユネスコ協会会費ということで、少ない金額でありますが6,000円上がっております。 この伊都・高野山ユネスコ協会ということに関しましては、随分以前から社会教育のほうでも、高野山は紀伊山地の霊場と参詣道ということで世界遺産になっておる。そういうところでなぜ高野町にユネスコの支部がないんかなというようなお尋ねもされたことがございました。
医療従事者の方の御苦労、そして今ワクチンに関しましてでも、集団接種等々、いろんなことを医療従事者の方は休みを返上して働いていらっしゃることに、本当にこの場をお借りして感謝を申し上げます。 この項では、私が市民の皆様から不安の声をいただいたことなので、少しざっくばらんではございますけれども、紹介しますので、お答えしていただきたい。 新宮市では、子供が陽性と確認されたとき、一人で入院するのか。
だから、一般の関係の方を呼べなくてもよかったいうこともあったんですが、今までの委員会において、このスラグの問題で特別委員会が調査を、委員会を継続してきましたけれども、その中で一般の方のこれに関した、この埋設物に関した業者の方との調査というのはしたんですかということです。
これは、コロナに関することに関しますと、自治体が自由に使えるお金でございます。7億2,000万円、新宮市は内閣府、国から交付金を頂いております。それの使い方と申しますか、市民が実感できる施策について、前回も一般質問でお尋ねしました。たくさん項目がございますので、今回は実感できるものをお聞かせください。
そこに関してでも通常行う個別接種と同様の体制でその日の日直は院長がいる状態です。接種する医師もうちの常勤医がいますので、できる限り住民の皆様には安心して接種していただけるよう、スタッフ一同シミュレーションを行いながら進んでいる状況です。 以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員の質問にお答えさせていただきます。
もともと主管省庁は総務省であって、これができる内容といえば厚生省のこともできるし、今後免許証にするとなれば国交省も関係してくるであろうし、税情報に関したら財務省になってくるでしょうし、全省庁に関わってくるんですね。国の中で省庁の縦割りがある中、ずっとこれは進みません、残念ながら。
◆11番(竹内弥生君) 何でもかんでも増やせということではないんですけれども、この子供とか婦人、そういうことに関しますと、一定のエビデンス、証拠と申しますか提言があったら補助金を出したっていただいたらなと思いますのでよろしくお願いします。 221ページなんですけれども、この新宮市文化協会補助金、これも少ないと思うんですね。
◆11番(竹内弥生君) ちょっとそれるかもしれませんけれども、端末の初期設定とか、そういったものに関しますと、教師の先生方は大変現場で御苦労なされると思うんです、新しいものが一斉導入されるということは。
ただ、その貼り紙に関してよい話も聞きました。というのは、感染者が出たおうちで貼り紙がしてあった。見ると、感染者が出ましたので、この家にはしばらく来ないでくださいねと書いてあったというんです。それを見た御近所の方が、それでは買い物にも行けないやろし不便だろうということで、何か必要な物を届けてあげたというお話も聞いたんです。
◆11番(竹内弥生君) ということは、課長、せめて独り暮らしの高齢者の方々のほうに関しますと、進んでいらっしゃるということでしょうか。 ◎防災対策課長(佐藤尚久君) ただいま申しましたように、担当部長を交えて、二度、三度、内部で協議を進めております。 ◆11番(竹内弥生君) 協議を進めて結果を出していただくように、しっかりと市民の命を守るためによろしくお願いいたします。
それに関しますと、初診料がこんなふうに飛び越えて大変な金額になるということは、ちょっとびっくりすると思うんですよね、市民の方。それも国がきちっと強制をして、200床以上の病院につきまして、しっかりこのとおりにしなさいということがあるのであれば仕方がない。だけども、必須ではないということなので、ちょっとここは教育民生委員会のほうでしっかりもんでいただきたいところかなと思います。
そして、トータルで宿泊関連に関しますのが、宿坊組合に関しますのが、大体2億8,000万ほどになりますよね、これ。このプレミアムはちょっと分かりませんが、どのようになっていくか、皆さんにも買っていただくということですけれども、これは先ほど7番議員がおっしゃったように、プレミアム商品券、毎回このような形で出てきます。
これに関しますと、パソコンは1人1台お渡しするよ、ネット環境も整えるよ、でもネット環境がない児童生徒には自治体がモバイルルーター、同僚議員もおっしゃっていましたけれども、貸出しに行ってください。そこには補助金も出します、で進められていると昨日おっしゃっていました。 ここも感染リスクの高い学校では2メートル確保する、間隔ですね。学習も今年は終えることが難しいとしたら翌年度に繰り越すことも考えている。